日本国政府が発行している官報で
公開されているとはいえ破産者のプライバシーや名誉を傷つける行為だと批判を浴び、サイト運営者は謝罪しサイトは閉鎖されたが集団訴訟の動きも出ているようだ。話題になってる破産者マップを見てみた
引っ越してる可能性あるけど破産者がどこに住んでるか分かるってインパクトある実家がド田舎なんだけどその地区でも一人破産者がいた
毎日「○○さん家の誰々が~」みたいなことを話してる田舎だから広まったら面倒だろうな
初めて聞いた、自分の実家、ここ20年でものっすごく新興住宅地として人口も増えて店も駅もできて
自分が実家にいた頃というか子供の頃なんかと変わってしまい、想像と実際の場所がどこかも全くわからないくらい変わってしまった
買うと高いし賃料も高いしで昔からいた家もどの家かってわかるくらい、それくらいもともとの家が少なくて小学校も1クラスしかなかったけど
今はもう金持ちしかいないんだろうなとずーっと思ってたからちょっと見てみたらすごい数の破産者が出てきたよ
しかも建物とか賃料とかもやっぱり高い
どうやって住んでるんだろう
本当にもうあそこは古い家なんかは昔からいた建て替えしてない家1軒2軒しか無い
昔からある家も農家だから、でっかい家をリフォームしたり建て替えたりして立派だし
しかもどんどん侵食してきて田んぼが次々と無くなってきてる
世の中そんなに破産してる人がいるのか、そしてそれなのに高い家に住める
団地は災害公営住宅のみ、安い民間の物件すら全く無いような所
わざわざ人が越してきて住もうと思うような場所ではなかったから賃貸物件もなかった
興味深いサイトだ
夫婦で破産とか、家族そろって破産とかいろいろやらかしてるなあ官報で公開された破産者情報をGoogleマップで可視化した「破産者マップ」の運営者のツイッターアカウントは3月19日、マップを閉鎖することを発表した。
(破産者マップからの重要なお知らせ)— 破産者マップ (@hasanmaptokyo) 2019年3月18日
この度は、多くの方にご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
下記の実施、または実施することをお知らせいたします。
1.サイトを閉鎖します。
官報で公表するのと、それを拡散するのとでは全く別の話
破産者の氏名と住所が書かれたリストを近所に配布したら、犯罪になるけど
こいつはそれを地図で可視化して、ネットで間接的にやっただけで
実質的には近所にリストを配布したのと同じ
近くのは全部見たからもういい
でも官報は見れるってだけで検索は有料だもんな
キャッシング
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