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投資で買った部屋も多い。タワーマンション

初期、タワーマンションを分譲で買った人がそろそろ大規模修繕をしなければならず、その費用が 通常のマンションの比でないくらい高額なんで、積み立てでは当然賄えず、月4万円の共益費だそうだ。 ローンに上乗せされ苦しくなって退去も増えてるとか。たしかに高層ではメンテも大変なのは うなずける。そもそも修繕までは気が回らないよなあ。 >> 共益費じゃなくて修繕積立金な 4万で足りるのか 費用がかかるくらいならかわいいもので、実際のところタワマンを補修する技術はまだ開発されていない。 補修できるかどうかもわかっていない。 >> 最近社会問題になってるな 恥ずかしながら自分も言われるまでそんなリスク考えもしなかったから賃貸暮らしのうちに知れて良かった その年でアルバイト恥ずかしくないの? 投資で買った部屋も多い。タワーマンション が話題になったころの物件は管理費積み立てに 従来のものしか想定していない。古いタワーマンションには高額管理費で買い手もつかない。つまり 不良債権になる。誰かが九龍城になるというんだよ。ダンピングされ、管理費も調達できなければ、 穴だらけのお化け屋敷になる。他人事ながら気になる バフェットにも、駆け出し時代があった。 バフェットが、最初の1億ドルを作るまでの20の投資案件に注目。彼の資産形成や投資哲学に最も大きな影響を与えたとされる事例を紐解きながら、賢い投資家になるためのヒントや教訓を学ぶ。 若きバフェットに学ぶ投資の考え方。 ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ――若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学 大成功者でも、意外と失敗していることがわかった。 ワシントンポストなんて、買って3年塩漬けしてトントンになった。その後、何十倍にもなったのだ。とにかく長い目で見て投資しなければならないのだ。 失敗しても、買い場がなければ何年でもキャッシュで放置しておけるという精神力もすごいと思う。たいてい相場好きな人は、慢性的なポジポジ病だから、これは見習わなければならない。