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株主総会に出席した総会屋の拍手

メルカリが一部上場するって
東証マザーズに上場するので「一部上場」は間違いね

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過去に何度か株主総会に出席したことがあるのですが、司会者の「この議案に賛成の方は
拍手をお願いします」の後、拍手があって、「この議案は賛成多数によって可決されました」
ってパターンばかりでした

具体的にどれくらいの拍手があれば可決になるのか、拍手の量を誰がどのように判断するのか、
その辺の基準がいまいちよく分かりません
議案は可決されるのが前提であり、拍手は一種の儀式のようなものなのかと思ったこともありますが、
稀に「株主総会で議案が否決された」旨のニュースがあったりします
どなたか、株主総会による可決否決の基準について教えて下さい

>>
ベーシックインカムに賛成の人は拍手をお願いします

>>
フツーは事前に投票を求めてね?
議案の一覧と可否の投票用紙送ってきて郵便で送れとかネットで投票しろとか言ってくるだろ。
当日その場までに正式な数は出てて、拍手は儀式だな。

人に聞くより自分で調べるが基本だと思っていたのですが

>>
確かに投票用紙みたいなのが同封されてるわ
しかし、あれ一回も出したことない
出してる人なんてかなり少なそうな気がするな
そもそも、他人が賛成反対どっちで出したかなんて
確認しようもないし、企業側が「可決」(あるいは否決)って
言ったら反論しようがなくない?


>>
そりゃ総会にお遊びで来るような個人の票なんてあってもなくても関係ないくらいに多数派の株主ってのがいるのよ

>>
あらゆる面で人材が必要になる

株主総会
株主総会で突如社長を解任し、年商二千億の上場会社を乗っ取ったリストラ目前の総務部次長。一発逆転を考える彼の秘策とは? 現役の超一流弁護士が企業に生きる男たちの存在理由を問う衝撃のベストセラー!

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企業小説であろうと期待して購入。かつての城山三郎、清水一行などのような、出世物語、買収劇かなとおもったら、あにはからんや、法律小小説であった。企業弁護士の「お仕事小説」といえる。機体とは違ったが、面白かった。
ただ、20年近く前の作品なので、いまなら、大企業の経営者なら、すべて想定内の話であろう。株主総会で、代表取締役の交代をしかける総務次長の、動機と行動が、小説的にはやや希薄。受けて立つ前社長の社長としての知識不足と行動は稚拙すぎ。つまりこの小説は、株主総会の委任状という法律上の盲点を教えるために、弁護士出身の作者が、デフォルメして書いているので、逆に「会社」の現実味がなかった。
読後はそう快感よりも、知識を得たという、プチ満足感。
この作家のその後の作品を読みたい。もっと小説として楽しませてくれているだろうか?


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